太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。			
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全国のスポーツ監督に聞く!!「光線療法を取り入れて、どうですか?」
アユミ産業株式会社
二田 昇
◎千葉県 流通経済大学付属柏高校
ラクビー部 マネージャー 松下
 光線治療器を導入してからケガの人の復帰にとても助かっています。現在はケガ人も少なくなり、今年の花園は「一戦燃焼」を合言葉として日々頑張っております。
◎     栃木県 作新学院高校
バレーボール部  織田 裕蔵 監督
 捻挫で三日過ぎても歩けなかった選手が、夕方と夜に各々60分ずつ二回の照射で翌日から練習に参加することができた。
◎ 長崎県 瓊浦高校
サッカー部  阿部 泰宣 監督
 右足太ももの肉離れが八時間と五時間の二日間、計十三時間の光線治療で三日目には試合に出場することができた。
◎     福岡県 第一経済大学
野球部  前園 敏彦 監督
 右手親指の付け根の甲に打球の直撃を受け、骨折「全治四週間」と診断され、「リーグ戦」出場は無理とあきらめかけていたが、医者の許可も受けずに自らギブスを外し、一週間光線治療を続けた結果、リーグ戦四回からマウンドに登ることができ、登板中は痛みもなく投げ続けることが出来た。
◎     富山県 氷見高校
ハンドボール部 金原 理博 監督
 春の大会二週間前、左45度のエースポジションを務めた選手が膝を故障。一時はチーム内に暗いムードが漂うも、懸命な光線治療で何とか試合に出る事ができ、しかも日本一の優勝に輝くことが出来た。
上記は平成15年1月に発行されたサンフォートピアニュース第八号記載分です。
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サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
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