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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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坐骨神経痛の治療で脳血栓の後遺症も消える!!
 
仙台サンフォートピア
光線療法師  佐藤 良勝
 
塩釜市   女性  84歳
 
 
【病名】 坐骨神経痛
 
 (病状)
治療院に来る四日前より臀部から大腿部にかけて激痛が走り歩行もままならなくなる。自宅にある光線治療器で一時間、腰に照射するが痛みは治まらない。来院時の所見は重症である。また、この患者さんの場合、数年前に脳血栓で入院しているが、その後遺症により、膝から足先にかけての冷えは夏の暑い日でも靴下2枚は必要で、寝るときは電気マットを離すことが出来ないほど強烈なものだった。また、物を持つ手にも力が入らない状態である。
 
 (治療開始)
 来院その日から一日三回にわけて合計一三五分の治療を行う事にした。
 足裏・足甲・腹には波長4カーボン。腰・臀部には波長1カーボンで照射。
 
【治療開始】
 平成十四年四月十八日
 
【治療方法】
 第一日目
 三回の治療が終わっても痛みのため歩行に支障をきたしている。
 
 第二日目
 朝、来院するが痛みがほとんど治まっている。前日と同じ内容で治療をする。
 
 第三日目
 痛みもなく普通に歩行可能となる。
 
 第四日目
 この日より一日二回の治療(九十分)に切り替え五月十四日まで治療を継続し、坐骨神経痛は完全に治まった。なお現在も自宅で毎日予防の意味で照射を続けている。
 
 あれほど苦しんでいた冷え性はどこへ行ったのか?電気マットがなくても足がポカポカ。眠りも深くトイレにも起きなくなる。そして、手の力も以前の健康な状態の時のように力が入るようになる。尚、冷え性を完全に治癒させる為には、一年余りの全身照射治療をする必要があるため、現在も週三回程度の割合で通院治療継続中である。
 
上記は平成14年7月に発行されたサンフォートピアニュース第六号記載分です。
サンフォートピアニュースは年四回発行です。購読料1,000円で販売も致します。
 
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サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール  info@kousenchiryouin.com
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