太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前立腺肥大の事例
前立腺肥大・こぶしくらいの大きさが一ヶ月半でなくなる。
前立腺肥大・こぶしくらいの大きさが一ヶ月半でなくなる。
65歳 男性
手のこぶしぐらいの大きさで、手術をすすめられていた。男性に多いが普段民間療法は鼻にもかけないくせに、弱虫が多い。手術に勇気がわかず、素直に光線療法を真面目に受けた。毎日熱心に通った。
照射方法は前半は横向きで足の裏、下っ腹、腰を三台で20分照射。後半は足を台に乗せて真下から股にかけて照射、一台で30分。
一ヵ月を過ぎたころからだんだんスムーズに残尿管無くすっきり出るようにようになり、一ヵ月半で全く正常になった。前立腺の大きさの変化の確認は取っていませんが、尿管が圧迫されていないのは確かなようです。
【提供】
大阪府 光線院SUN 9
上記は、“サンフォートピアニュース H21年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
悩まず・諦めないでご相談下さい。
ご相談はE・メールでお願いします。
ご予約はお電話でお願いします。前日予約となっております。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
PR
この記事にコメントする