太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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不妊症の症例
26歳 女性
病気としての不妊症なのか、夫婦のどちらかに原因があるかは確認しているわけではありませんが、働きに来た女性スタッフのひとりが結婚後4年あまり経っても子宝に恵まれないという人がいた。
その女性スタッフには仕事のかたわら、光線照射をさせて、体を温めることを継続させた。不妊症の多くが冷えが発端となることが多いからである。
時間がない時は足に照射。これは仕事に来る日(週に4日)は必ず行なっていた。時々全身照射も行なう。これは業務の一環としていた。
働き始めて一年経った頃彼女は妊娠し、無事出産。太陽の恵みを受けた赤ちゃんだとみんなで喜んだ。しかし彼女は出産を期に仕事は辞めてしまった・・・。
【提供】
大阪府 光線院SUN 9
上記は、“サンフォートピアニュース H21年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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光 線 治 療 院
松本 忠
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