太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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通風の恐ろしさを身をもって実感!!
仙台市 男性 60歳
今から十年程前、朝に目を覚まし、起きようとした時、足のかかと部分が痛く、歩くどころか立つことさえままならないことに、どうしてこうなったのか見当が付きません。結局、寝ぼけて壁かどこかに、かかとをぶつけたのだろう・・・と思っていました。
それから半年も過ぎた頃でしょうか?友人と牛タンを食べながらビールや日本酒を浴びるほど飲んだ翌朝、以前にぶつけた(?)左足かかとに痛みが出て、びっこを引きながら会社に出勤したのですが、二日程で痛みはなくなり“酒の飲みすぎで前にぶつけた後遺症だ”と思っていました。同じ事が年に二~三回程繰り返しながら六年も過ぎた頃からその痛みが左足底へと移ったのです。それでも二時間位光線照射をすると治ってしまうため、あまり気に止めることはなかったのです。
そして平成12年6月その痛みは左足親指の付け根が赤く腫れるようになったとき、始めて“もしかしたらこれが痛風というものではないか?”と思うようになりました。
平成13年7月、縁あって近所の内科医師と知り合うことができ、事情を説明し、尿酸値が八で立派な痛風だとバカにされました。それでも“光線療法”をすれば二日程で痛みがとれると思っていたので、特に食べ物は好きなものを中心に、アルコールは種類に関係なく毎晩飲み続けていました。
平成14年4月、風邪ぎみの中で焼肉を食べ、ビールを飲んだ翌朝から左足のかかとと足の裏、親指の付け根が赤くなって腫れ上がり、起きるどころか動かすことも出来なくなりました。
トイレに行くことすら出来ず、オマルで用をすませる始末で二日が過ぎました。寝たきりの状態で医者に連絡し痛み止めの薬を家内に受取に行ってもらい、飲んでもその時だけ少し楽になる程度でした。それどころかその痛みはかかとからアキレス腱にまで達し、腫れ上がりダルマ同然です。
一ヶ月近くたってもその繰り返しに(これでは治らないと思い)再度“光線治療”をしてみようと思い、痛み止めを飲んで仙台サンフォートピアに行き、足の裏に一台、足の甲に一台、かかとに一台、膝に一台、腹に一台、腰に一台と計六台で波長4カーボンで一時間の治療を一日三回(計三時間)行いました。治療が終わり帰宅、変化を感じないまま就寝。翌朝恐る恐る立ち上がったところ全く痛みがないのです。多少足の一番ひどかったところに違和感はあるにしても、たった一日三時間の治療でこれほどの効果があるとは思っていない結果だったのです。
長年“光線療法”の良さを知っている者でありながら、また、ここで一つ大発見をすることが出来ました。そのコツはカーボンの選定と照射箇所、台数。特に時間にあったのです。
上記は平成14年7月に発行されたサンフォートピアニュース第六号記載分です。
サンフォートピアニュースは年四回発行です。購読料1,000円で販売も致します。
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サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
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